●耐震性

世界水準の耐久性を実現しています

2×6工法

2×6工法を用いた枠組み壁工法採用
在来の木造住宅が柱で家を支える軸組工法であるのに対し、枠組み壁工法とも呼ばれる2×4工法は、壁パネル、つまり「面」で支える事により、外部からの力に対して、圧倒的な強さを実現する工法です。

例えば、割り箸で格子状に組んだものの角を指で押すと、ちょっとした力でもゆがんでしまいますが、ティッシュボックスの様な面で支えるものは、同じように押してもなかなかゆがみません。簡単に言うと、この面で支える構造が2×4工法なのです。

ザ・ホームpsの場合はカナダの高規格な住宅基準から生まれた、2×4工法のさらに一つ上を行く2×6工法による枠組み壁工法を採用していますので、類い希な耐久性を実現しています。
 
枠組み工法イメージイラスト

2×6材イメージ
2×4材と比較して約2.5倍の強度
ザ・ホームpsの2×6材は、2×4に比べ、断面係数が約2.5倍の強度を誇ります。この2×6材を建物の強度を左右する外周部分に採用することにより、外壁全体を大断面の壁で支える2×6工法のメリットを十分に引き出しています。

スタッドの量が1.8倍以上
ザ・ホームpsはスタッドと呼ばれる柱の間隔を小さくし、壁の強さをさらに大きくしました。スタッドの量は公庫標準仕様の1.8倍以上。

一般的な2×4工法の455mmに比べ49mmも狭い406mmの間隔で配置しています。
比較イメージ

基礎部分イメージ
公庫基準値より25%もサイズアップした、基礎幅を採用
ザ・ホームpsは壁が頑強な分だけ、土台となる基礎部分にも相応の強度が求められます。

そこで、鉄筋コンクリート造一体型の布基礎による基礎幅とベース幅を、公庫基準値より25%アップさせた150mmとし、地震などにもびくともしない強靱な基礎を採用。

ハリケーンタイを装着
カナダの厳しい気候条件の中で生み出された部材の一つが、ハリケーンタイと呼ばれる吹き上げ防止金具です。屋根の垂木と構造体をしっかり結びつけ、台風などの突風にも影響を最小限にくい止めます。
床下には防湿シートを
住まいの耐久性を考える上で腐朽菌対策も重要になってきます。地面から蒸発する水分は約100m2の床下なら40リットル/日、湿った場所ならその倍にもなると言われています。この湿気から住まいを守るため、地中に防湿シートを敷き詰め、地盤から発生する水蒸気を大幅に削減しています。
エアバッフル(通風板)を設置
建物の寿命を左右するのが隠れた部分の通気性です。そこで、ザ・ホームpsは、天井に備えられた大量の断熱材によって風の通り道が遮られることのないよう、エアバッフルと呼ばれる通風板を設置。屋根裏などに発生する結露を防ぎ、住まいの寿命を高めます。
ハリケーンタイ イメージ
 
エアバッフル イメージ